こんにちは、えらせんです。
今回は「メンタル安定のためにしていること15選」について話していきます。忙しい毎日では、心の安定がとても大事ですよね。少しの工夫でメンタルを保つことができるので、僕が実際にやっている15の方法を紹介します。どれも簡単にできることばかりなので、ぜひ試してみてください。
1. 暇な時間を作らない
暇な時間があると、つい余計なことを考えてしまいがちです。だから、僕は暇な時間をできるだけ作らないようにしています。本を読んだり、趣味に集中したり、予定をいっぱいにすることで、ネガティブな気持ちを減らすことができます。新しいことに挑戦するチャンスも増えるし、気持ちを前向きに保ちやすくなります。
例えば、通勤中にはオーディオブックを聞いたり、次の旅行の計画を立てたりして、暇な時間を有効に使っています。オーディオブックを聞くと、移動中でも勉強ができるので一石二鳥です。
2. 身体が喜ぶような食事をする
食べ物は心にも影響します。新鮮な野菜やフルーツ、たんぱく質をバランスよく取ることで、気持ちも安定します。健康的な食べ物を意識して食べると、エネルギーが湧いてくる感じがします。食べ物をしっかり選ぶことで、体だけでなく心も元気になります。
例えば、朝ごはんにはオートミールにフルーツを入れたり、昼ごはんには野菜たっぷりのサラダとグリルチキンを選んでいます。夕食にはヨーグルトや納豆など、発酵食品を取り入れることで腸の調子を良くしています。
3. 週に4回はバスタブに浸かる
お風呂でリラックスすることは、メンタルにとってとても大切です。僕は週に4回はバスタブに浸かるようにしています。お湯に浸かることで体も心もリラックスでき、ストレスが減ります。温かいお湯に浸かると体がほぐれて、心も自然と落ち着いてきます。
例えば、バスソルトを入れて、好きな音楽を聴きながらお風呂に入ると、とてもリラックスできます。キャンドルやアロマオイルを使うと、もっとリラックスできて、1日の疲れが取れる感じがします。
4. 砂糖を取りすぎない(中毒にならないようにする)
砂糖の取りすぎは、気持ちが不安定になる原因になります。僕は砂糖の中毒性に注意して、取りすぎないように気をつけています。甘いものは好きだけど、取りすぎると気分が変わりやすくなるので、控えるようにしています。砂糖を減らすことで、気分の浮き沈みが少なくなります。
例えば、コーヒーに砂糖を入れないようにしたり、デザートも週に1〜2回だけにしています。おやつにはナッツやフルーツを選んで、自然な甘さを楽しんでいます。
5. コンビニでご飯を買わない
コンビニの食べ物は手軽で便利だけど、添加物が多く入っていることが多いです。体にもメンタルにも良くないことが多いので、僕はできるだけ自分でご飯を用意するようにしています。自炊をすると、自分がどんな食材を使っているか分かるので、安心です。
例えば、前日に多めに料理を作って、次の日のお昼に持っていくことでコンビニの食べ物を買わないようにしています。余った料理は冷凍しておくと、忙しいときにもすぐに温めて食べられて便利です。
6. 自炊を楽しむ、でも頑張りすぎない
自炊は健康にも良いですが、無理をするとストレスになってしまいます。だから、僕は「完璧にやる必要はない」と思って、自分が楽しめる範囲で自炊をしています。これで、料理すること自体がリフレッシュの時間になります。自炊は、自分の創造力を活かすこともできるので楽しいです。
例えば、忙しいときは簡単なパスタや炒め物を作り、時間があるときには少し凝った料理に挑戦します。また、友達と一緒に料理をすることで、楽しく料理することができます。
7. 動物の癒し系の動画を見る
動物の動画は、心を癒してくれます。猫や犬の可愛い動画を見るだけで、ストレスが軽くなります。特に疲れているときや嫌なことがあったときには、動物の無邪気な姿を見ることで自然と笑顔になれます。
例えば、YouTubeで「猫 かわいい」などと検索して、数分だけ動画を見ることで気分が良くなります。お気に入りのチャンネルを登録しておくと、すぐに見られるのでおすすめです。
8. 好きな人や信頼できる友達と会う
信頼できる人と会うと、気持ちがとても落ち着きます。僕は定期的に好きな人や友達と会うようにしています。話すだけで元気が出たり、気分がスッキリします。大事なのは、自分を受け入れてくれる人と一緒にいることです。
例えば、週末には友達とカフェでおしゃべりしたり、映画を見に行ったりしてリフレッシュします。また、遠くに住んでいる友達とも電話やビデオ通話でこまめに連絡を取るようにしています。
9. なるべく外に出かけて日光を浴びる
外に出て日光を浴びることは、メンタルにも良い影響を与えます。特に日中に太陽の光を浴びると、気持ちが明るくなります。家にずっといる日でも、少しでも外に出るようにしています。自然の中にいると、心もリフレッシュできます。
例えば、晴れた日には公園を散歩したり、ベランダで読書をして日光を浴びるようにしています。週末には、自然豊かな場所に行って気分転換をするように心がけています。
10. 1日ウォーキング15分間以上する
軽い運動はメンタルにとても良いです。僕は毎日15分以上ウォーキングをするようにしています。運動すると気分がリフレッシュし、ストレスが解消されます。ウォーキングは体への負担が少ないので、無理なく続けられるのが良いところです。
例えば、仕事の休憩中に近所を散歩したり、夜ごはんの後に少し歩いたりしています。好きな音楽を聴きながら歩くと、よりリラックスできます。
11. 深呼吸を心がける
深呼吸をすると、リラックス効果があります。特にストレスを感じたときや緊張しているときには、深呼吸をすることで気持ちが落ち着きます。ゆっくり深く呼吸することで、体も心もリラックスできます。
例えば、忙しいときやイライラしたときには、5秒かけて息を吸い、5秒かけてゆっくり吐く深呼吸を数回繰り返しています。寝る前に深呼吸をすると、リラックスして眠りやすくなります。
12. 嫌いな人とはなるべく距離を取る
嫌いな人と一緒にいると、余計なストレスを感じます。だから、僕は嫌いな人とはなるべく距離を取るようにしています。無理に仲良くしようとせず、自分が心地よくいられる環境を作ることを優先しています。自分の心を守るために、どんな人と関わるかを選ぶことはとても大事です。
例えば、職場で苦手な人がいる場合は、必要以上に関わらず、仕事に集中するようにしています。どうしても関わらなければならないときも、感情を持ち込まずに冷静に対応するようにしています。
13. なりたい理想の人を見つける
自分がなりたいと思う理想の人を見つけることで、日々の行動に目標ができます。理想とする人の生き方を参考にすると、ポジティブな気持ちを保ちやすくなります。目標を持つことは、毎日のやる気にもつながります。
例えば、尊敬する人のインタビュー動画を見たり、その人の本を読んだりして、考え方や行動を学んでいます。また、その人の言葉をメモして、いつでも見られるようにしています。
14. SNSをやりすぎない(特にインスタ)
SNSは楽しいけれど、他人と比べてしまったり、ネガティブな情報を見てしまうことが多いです。僕は特にインスタをやりすぎないように気をつけています。SNSの時間を減らすことで、メンタルの安定に繋がります。インターネットから離れて、自分だけの時間を大切にすることが必要です。
例えば、SNSを使う時間を1日30分と決めて、それ以外の時間はなるべく使わないようにしています。その代わりに読書をしたり、趣味に時間を使って、自分だけの楽しい時間を作っています。
15. 過食しない
食べすぎると体に負担がかかり、後で罪悪感を感じることがあります。僕は過食をしないように意識して、心も体も健康に保つようにしています。バランスよく食べることで、気持ちも安定しやすくなります。
例えば、食事の前に一杯の水を飲んで、満腹感を感じやすくしたり、ゆっくりよく噛んで食べるようにしています。食後には軽く体を動かして、消化を助け、気分もスッキリさせています。
まとめ
これらの15の習慣を少しずつ取り入れて、メンタルを安定させる手助けにしてみてください。自分に合った方法を見つけて、無理なく続けることが大切です。心が安定すれば、毎日をもっと楽しむことができるはずです。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!「いいね」と「フォロー」をお願いします。(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければうれしいです)
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