自己肯定感ブートキャンプ

会話が盛り上がる人がしてるもっと話したくなる“返し方”9選

こんにちは、えらせんです。
「なんかこの人と話してると楽しい」そんな印象って、センスや話術よりも“ちょっとした返し方”の積み重ねだったりします。相手を肯定したり、安心させたり、思わず笑顔になるような返し方って、実は簡単。今回は、誰でもすぐにマネできる「もっと話したくなる返し方」を9つ紹介します。

1|はじめまして →「やっと会えた〜!」

ただの挨拶も、少しだけ感情を乗せると、ぐっと親しみが増します。相手を大事に思っていたことが伝わるひと言です。

2|すごいね →「◯◯さんだからこそだよね!」

褒められても「いやいや…」と反応しがちな人も、こう言われたら素直に受け取りやすい。相手の価値を認める最上級のほめ言葉です。

3|疲れた →「甘いもの行こっか!」

共感+提案がセットだと、癒しの力が倍増。「疲れた」に「そうなんだ〜」だけで終わらせないのがコツ。

4|眠い →「今日は早めに寝よっか」

“無理しないでいいよ”のニュアンスが嬉しい。言われるだけで、ちょっとほっとできる一言ですよね。

5|忙しい →「充実してるんだね!」

「大変そう」ではなく「充実してるね」と返すと、相手の努力や頑張りを前向きに受け止められて好印象に。

6|また会おう →「うん、絶対また!」

“絶対”が入ると、なんだか嬉しい。また会いたい気持ちがストレートに伝わる返し方です。

7|これ微妙じゃない? →「わかる、それ思ってた!」

ネガティブな話題も、“味方感”があると盛り上がります。否定も肯定もせず、寄り添ってくれる一言。

8|週末何してた? →「〇〇してたよ〜、そっちは?」

話題を返すだけでなく、“パス”も返すのが会話上手の基本。一方通行じゃないからこそ、会話が続くんですね。

9|この前さ →「聞きたい!なになに?」

興味を持ってくれる人って、それだけで嬉しい。話しやすい人の共通点は「反応が大きい」ことです。

まとめ

ちょっとした言葉の選び方で、「もっと話したくなる人」になれる。特別なテクニックじゃなくて、気持ちを言葉に乗せるだけでいい。誰かと話すとき、ぜひ思い出してみてくださいね。


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えらせん
えらせん 生きづらさを言語化し、心を整える“メンタルハック”を発信。 元・市役所職員→トレーダー→執筆家。 人生のテーマは「整える」。 落ち込む日も、焦る日も、言葉で心を立て直す。 SNS総フォロワー40万人。 著書『一生使えるポジティブ言い換え言葉』。